AI原則

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背景と意図

人間との情報共有には秘密保持契約(NDA)という手段がありますが、AI との関係ではそれに相当する法的保護を結ぶことは現実的ではありません。AI サービスが「トレーニングに使用しない」と約束することが、その非対称性を補う現時点での代替手段です。このページは、その非対称性を踏まえた上で、Atalie として AI とどう向き合うかを明文化するものです。

基本姿勢

Atalie では AI を利用したとしても最終的な判断と責任は常に人間が担います。 AI が機微な判断を無言で置き換えることは認めません。

許可する領域

コンテンツ

  • 公開されている全ページについて、検索・トレーニング利用を原則として許可します

  • ただし、他社著作物が含まれるコンテンツなど、一部は明示的に不許可とし、その理由を示します

コード

  • GitHub 等で公開しているコードは、すべて AI による利用を許可します

利用する境界と制約

利用を認める場面

  • 人間による確認を前提とした文章の下書き・再構成

  • 公開テキストの翻訳補助や発想の展開

  • コーディング支援・試行錯誤・反復作業の効率化

  • 検索・情報整理の補助

限定的に許可する領域

  • 非公開テキストの翻訳 - モデルのトレーニングに使用されないことを条件とし、個人情報と思われる箇所を伏せた上で入力します

人間の判断を必須とする領域

  • 法的・セキュリティ上重要な判断を伴う文脈

  • 信頼に関わる公開表現

禁止事項

  • 個人情報の入力 - 個人情報を AI に入力することはありません

公開の基準

AI の出力を未確認のまま公開することはありません。AI が制作に関与した場合であっても、最終的な公開物に対する責任は Atalie が負います。