【韓国編】初めての海外旅行は2カ国旅行!韓国とイギリスへ!ソロでAirbnbで

目まぐるしく国際情勢が変化するこの世の中で、つかの間の平和を享受できる今年の2月上旬、旅行に行ってきた。久しぶりのブログは、その旅行記である。

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旅の決定

ともと、大学を卒業するあたりで海外旅行はしたいな、と思っていた。大学でも英語を利用した授業に結構進んで参加していたし、その腕試しをしたかったのだ。英語ほどグローバルな言語であれば、いろいろな国が選択肢に上がるが、やっぱりEnglishの原点であるEngland、つまりイギリスに行きたかった。

しかし、飛行機でこの距離の移動は値が張る。そこで、韓国経由なら安いと聞き、韓国経由にすることにした。せっかくなので韓国に入国して、軽く散策することにした。

韓国経由で飛行機代が抑えられたので、ビジネス……。いうわけには当然いかず、エコノミーではあるが評判が良く、少し価格が高い程度の韓国発ロンドン行きはEmirates航空、帰りはロンドン発日本着のQatar航空にした。韓国行きの飛行機は特にこだわらず、預け入れ荷物代込みでリーズナブルなものにした。

2/3 火曜日 前泊

韓国行きの飛行機は2/4の8:55発。到着は1時間30分前が望ましい。逆算してみると、どうあがいても朝一番の電車でも間に合わないことが判明した。都心から遠く離れた成田空港、そしてそれと同じぐらい別方向に離れた我が家。間に合わないのも当然だ。仮に始発で間に合ったしても、空港にどり着くまでが、すでにひとつの旅になってしまう。長旅は嫌いではないが、万が一の交通トラブルが怖い。結局、成田空港の近くで前泊することにした。

アルバイト先にデカいスーツケースを持ち込み、退勤後そのまま成田港へ向かう。海外旅行のコストが年々上がっていると聞くので、JRの高額な成田エクスプレスは避け、京成電鉄という私鉄を選んだ。しかも京成電鉄の中でも最速のスカイライナーではなく、イブニングライナーという(スカイライナーなら40分だが、イブニングライナーは1時間を超える)。これなら成田エクスプレスの半額の値段で成田に行くことができる。そもそも、退勤後の夜はスカイライナーの時間帯ではなくイブニングライナーの時間帯になるのだから、スカイライナーには乗りたくても乗れなかったのだが。

京成電鉄の特急車両を正面付近から撮っている

スカイライナーと比べて遅いとはいえ特急である。座れない心配もなく快適なはず——と思っていたら、揺れる揺れる。これより2倍速いスカイライナーの乗り心地はヤバいんじゃないかと思ったが、どうやらイブニングライナーとスカイライナーは停車駅が違うだけでなく、走る線路まで違うらしい。(だから40分へと短縮できるのか。)スカイライナーは成田へ真っ直ぐ伸びる快適な線路を走るのに対し、イブニングライナーは街中をぐねぐねと走る普通の線路だ。それでいて特急を名乗っている以上、それなりの速度は出さねばならず、結果としてぐねぐねの線路をそここのスピードで駆け抜ける。揺れないわけがなかった。

そんな思いをしながら成田空港に到着した。夜間ということもあり、電車も駅も空港もなり空いていた。空港に到着している東横INN行きのシャトルバスに乗る。

東横INNを選んだ理由は、朝ごはんがあってそこそこリーズナブルだったから。そして、シャトルバスが明日の朝の時間帯にうまく合っていたのだ。

東横INNからは成田港が見えた。

2/4 水曜 日本出発

朝食は6:30から。6:25ぐらいに降りたのだが、ここでひとつ朝ごはんの様子を想像してほしい。ヒントは「東横INNはどのプランでも朝ごはんが食べられる」「こんなところに泊まっている人は早朝便の前泊組しかいない」ということ。

朝食会場には大行列ができていた。提供開始の瞬間には、従業員の々が丁寧にお辞儀をする。長蛇の列に一礼する従業員たち——まるでレストランのグランドオープンだ。

朝ごはんを食べ終えたらすぐ出発だ。飛行機は8:55発、1時間30分前には着きたいので、7時ちょうどに出るホテルと空港のシャトルランバスに乗らないといけない。食べ終わったのが7時前。移動時間を考えると猶予はなかった。想定はしていたので、もちろん間に合わせた。

成田空港はすごい人だった。保安検査場に大行列。2/4は平日なのですが……。ターミナル1成田空港の中では最も“格”が高いとされる場所)でも、行列は容赦なかった。

保安検査をようやく抜け、出国手続きへ。出国手続きはパスポートを機械にかざすだけだった。こんなもので出国できるとは、ずいぶんと信頼されているものだ。ただ、機械にかざすだけということは、出国スタンプは押されない。記念に欲しかったので、わざわざスタンプをお願いしに行った。「出国スタンプを逆向きにつけられた!」というインターネットの験談が頭をよぎったが、ちゃんと正しい向きで押してくれた。

ターミナル1から出発するということは、フラッグ・キャリアで韓国へ——と思われるかもしれないが、話していた通りリーズナブルな便であり、名前はZIPAIRだ。JAL系の安航空会社(LCC)である。ZIPAIRはターミナル1唯一のLCCらしく、JALのプライドの高さが出ていると好意的に受け取った。(ちなみに私はJAL派だ。全日空よりもJALでカードを作る程度には)

LCCなのにターミナル1。そのほかで削っているのでは?と思うかもしれないが、機内は綺麗で、Wi-Fiも無料でしっかり使えた。しかも2026年の2月下旬に、超高速のインターネットを提供するStarlinkに対応をしたという。JALより豪華なのでは?(もちろん機内サービスはLCCらしく有料だが)席もそこそこ余裕がある感じだった。

機内では韓国入国後の準備に取りかかった。交通系ICにもなる万能カード、WOWPASSの発行手続きや、仁川国際港からソウルへの特急の予約など。

機内でこれほど慌ただしく準備しているかというと、イギリスの予約や調査に忙しかったからだ。


そうこうしているうちに仁川国際空港に到着。まず目に入ったのは、かなり空気が霞んでいることだった。韓国はさまざまな事情で霞んでいることが多いらしい。「海外っぽいな」と思いながら、飛行機を降りる。

すると、キムチ(香辛料?)の香りがした。噂には聞いていた——飛行機を降りるとその国独自の匂いがするのだと。まさか本当だとは。少し動しながら空港を歩く。

ハングルと英語だ!よいよ海外旅行の実感が湧いてくる。全部ハングルだけの全く読めない表示もあった。人生で初めて、何も解読できない案内板に出会ったので、記念に写真を撮った。

入国審査に向かう。すると「日本人の方はこっちですー」というレーンに案内された。待ち構えていたのは入国検査というよりは、SESという、指紋と顔写真を登録すれば機械審査だけで通過できるシステムの登録列だった。

日本のLCCの便だったので周囲は日本人だらけ。私は急いでいなかったので先に降りたい人を通していたため、行列の後方に並ぶことになった。朝食、成田空港の保安検査に引き続き、本日3度目の大行列である。ゆっくり待ちながら、入国後の準備の続きをする。

SESの登録が始まった。特に目的を聞かれることもなく、顔写真と指紋を登録して完了。周りのペースから察してはいたが、拍子抜けだった。終わった時に「サンキュー」と言ってしまった。韓国語を話す覚悟が、まだできていなかったのだ。

入国にあたり事前に何か書いていた気がするが、結局一度も見せることなく入国できてしまった。そのまま荷物を受け取る。

今回、荷物には目立つようにハチ公のシールを貼っておいた。特別ハチ公に思い入れがあるわけではないが(偉いとは思う)、スーツケースに目印があったほうが安心だし、東横INNの売店にそれらしいものがこれぐらいしかなかったのだ。あと、渋谷には何かと縁があるのも大きい。

ハチ付きのスーツケースが流れてきたので、念のためタグを確認して受け取る。自由だ!海外に来た!

空港をうろうろしながらCUというコンビニを探す。機内で発行手続きをしたWOWPASSを受け取るためだ。ここで初めて「カムサハムニダ」を言えた。


仁川国際空港にいつまでもいても始まらないので、ソウル市街を目指す。特急があったので予約したのだが、機内で値段を見て驚いた。総額約900円。1時間も乗るのに。京成電鉄やJRはその2ー3倍ぐらいするというのに……。

チケット予約後、駅のプラットフォームに行くのだが、そこで、LINEでおなじみのキャラクターたちがいた。韓国ではLINEってそこまで広まっていないはずだが……?NAVER(かつてのLINEの親会社で、韓国主軸の企業)つながりなのかな?と思っていたら、キャラクターたちの権利は日本のLINEヤフーが持っているらしく、よくわからなくなった。

さて、特急が安いことから乗り心地が心配だったが、超快適だった。ただし車内から聞こえてくるのは日本語ばかりで、海外旅行気分はだいぶ薄れた。

しかし、ここで海外旅行感を呼び戻してくれる出来事が起こった。車内のディスプレイ広告に大韓民国間と日本との間の領土問題が投影される。ここで、海外旅行気分が盛り上がってきた。

そしてふと車内を見ると、この電車はHyundai製だと記されていた。Hyundaiは韓国の自動車メーカーという知識しかなかったので、なかなかの衝撃だった。

やがて漢江らしき大きな川を渡る。


ソウルに到着。ホームは地下8階。聞いたことのない深さだ。日本と違って安定した地盤だからこんなことが可能なのかなぁと思いながらエスカレーターに乗る。すると驚いた。ステップの横にブラシがついている。日本では見た記憶がないので、韓国で何かエスカレーターに関する事件があったのだろうかと想像した。想像しながらエスカレーターを降りると、さらに驚いた。Samsung製だった。Samsungさん、家電だけでなくエスカレーターまで……。

ソウル駅構内を歩き回る。迷うというよりは探索というイメージで、ガスマスクの写真などを撮っていた。

日本にもあるけど日本ではあまり触ったことのないデカいデジタルサイネージの地図で地理を確認していたら、おじさんに声をかけられた。「どこに行きたい?」と聞かれた。迷っているわけでは無かったので「大丈夫です」のようなことを言っておけば良かったのだが、海外旅行こそコミュニケーションを大事にしたい。つべこべ言わず、迷っている体にした。

とりあえずミョンドンと答える。「ミョンドンはこっちだ」と案内が始まった。親切な人だな(ぼったくられないよな)と思いつつ、ついていく。おじさんはGalaxyのZ Flipを持っていた。高いスマホだ。これなら純粋に親切な人なのかもしれないと思い始めた。

ソウル駅を色々歩き回っていたので結構乗り場は離れたところにあり、そここ歩いたあと、目的の明洞に行ける路線の改札口につく。「この青い4号線という地下鉄だ」と案内が入る——おお、どり着けた、と安心していたら、なんとそのおじさんも一緒に乗ってきた。このあたりで、「これはまずいかもしれない」と警戒が強まる。ざわざお金を払ってまで案内してくるのか。

地下鉄の中ではいつまでガイドしてくるのか気がかりだった。コミュニケーションの機会を失うのもなんか残念。そしてミョンドンで降りたあたりで最大の恐怖がやってくる。明洞の地下鉄駅は地味に歩くのだが、おじさんのZ Flipの画面がこちらを向いていて、そこにはWikipediaの日本ページ(韓国語版)が表示されていた。

韓国には大した現金を持って行っていないので、お金を取られるだけならまだいい。だが政治問題を絡めてこられたらどうしよう——ミョンドンそっちのけで、大韓民国側の立場を、先ほど電車内で見た領土問題以外にも必死に思い出していた。

どうやら、その思案は考えすぎだったようで、日本人か?と確認されただけだった。到着すると、「ここがミョンドンだ。ここがメイン通りだ」と、ガイドさながらの説明が少し始まった。そして予想通り、「ではお金を」ときた。まぁ地下鉄の案内やミョンドンのガイドもしてくれたので、10,000ウォン(約1,000円)を支払った。意外と良心的だ。交通費を引くと800円ぐらいか。


さて、なぜ私がミョンドンとガイド?に言ったのかと言うとホテルがそこだからと、ソウル駅から近い駅ことは知っていからだ。路線一本で行けるほうが変な心配をかけないだろうと思っていた。

ただ、ミョンドンに来たはいいものの、ホテルのチェックインまで時間がある。ダメ元で早めに行ってみたが、完全セルフチェックインのみのようで、チェックインマシンが拒否してきて失敗した。

そこでスーツケースを持ったまま、韓国で食べたいと思っていた場所へ向かうことにした。ミョンドンのそばの、坂がヤバい場所、南山だ。イメージとしては山をそのままコンクリート舗装して、そこに街があるみたいな感じ。坂がやばすぎてスーツケースを持っているとありえないぐらい負担が凄い。

道の選択を間違えたので無駄に登って下ったのだが、やっとどり着いた。外にメニュー表があり、日本語もあったのでわかりやすかった。

初めて注文を取るが大丈夫かなと思っていたが、キオスク方式で非常に楽だった。あたかも慣れてますよ、みたいな感じで振る舞い続けていたので、店員さんが挨拶に来たものの、様子を見てフォローが不要そうと思われたようだった。英語があるので英語にしており(日本語もあったと思う)、意味は理解できたが、決済端末が完全に韓国語で意味がわからず、ちょっと機械翻訳をしていた。時間がかかっていたので店員さんが様子を見に来たところ、ちょうど決済が完了し、まだ慣れている感を維持できた。

さて、料理が到着した。ビビンバがおいしい。コチュジャンは別なので辛さも調節できて、辛いものが苦手な自分にはありがたかった。

ここで2度目のトイレに入ったのだが、なんとトイレットペーパーを流せない!噂には聞いていたけれど、実際に体験すると衝撃的だった。

ホテルのチェックイン時刻が近づいてきたので、退店し、ミョンドンに戻る。ここでも「カムサハムニダ」を言えた。

チェックインし、荷物を部屋に置く。3000円ぐらいしかかからなかったのに水のサービス(ウォーターサーバー飲み放題、ペットボトルの水取り放題?)もあった。ありがたく頂戴した。調べたら怪しい水でもなく、市販されている水のようだった。

さて、荷物がなくなり軽くなったので、行きたかった場所、江南にあるSamsungのお店に行ってきた。Samsungのフラッグシップストアとのことで、ビル全てSamsungだった。ビル全てというとGalaxy Harajukuと同じ?思われるかもしれないが、韓国は日本よりもたくさんのGalaxy製品がある。ノートパソコンとかね。さらに日本未発売(当時は日本にまだ展示すらされていない)Galaxy Tri Foldを拝むことにした。私は2つ折りスマホZ Foldは持っているので比較したが、Tri Foldにはかなわないと思った

同時に、2つ折りZ Foldで不満に思っているYouTubeのUIについて確認する。

残念ながら、3つ折りでも同じ不具合があった。

ホームで動画一覧見ることができると思うが、画面いっぱいに1つの動画だけ表示されるというものだ。

VRも置いてあり、体験コーナーもあったので、体験できるか?店員さんに聞いたら、「予約制なんですよー」と流暢な英語で返された。英会話の練習になった。

江南探索中に無印良品を見かけたので散策してみたりもしていたのだが、

店を後にした散歩中、怖いアナウンスが流れる。

「え? 終わったんだけど」一瞬そう思った。public safety alert、これはシェルターを探したほうがいいか?思ったら、単純に気温などの注意らしい。ホッとした同時に、一週間前まではソウルに凄い寒波が来ていたというニュースを思い出し、この寒波が終わっていて時期が良かったなと思った。

江南周辺を散策し、街の散歩をする。食べるところを探しながらの散歩だったが、食べるところがない。カフェはあるのだが、食事処があまりない……。かなり歩き回った後、最終的にマックになった。

マックを侮ってはいけない。マックは世界にある。メニューは微妙に違う。そこで、日本にはないメニューを頼むことにした。

どうだろうか。日本にはないだろう。コールスローサラダに、バーガーキングレベルの巨大チキンバーガー。もちろんマックの美味しい味。実家の味のようだ。

食べ終わった後、近くに地下鉄駅があったので、そこに向かう。地下鉄で、東大門歴史文化公園を目指した。インターネットで意味がわからないと有名な看板だ。

大門付近を散歩し、夜市にでも行こうかと思ったが、マックでお腹いっぱいだった。マンモスコーヒーという格安コーヒーがあった。もともとニュースか何かで話題に上がっていたので飲んでみたかったが、大行列で断念した。

1日中移動するか歩き回っていたので、この辺で切り上げることにした。ホテルのトイレも紙が流せなかった。

そうそう、SECOMは韓国でも安全を守っているらしい。


2/5 韓国出国日(出国日)

8時ごろに起床。出国は本日23時。移動時間まで計算すると、18時頃にソウルを出発するスケジュールで動いた。つまり、ソウルには10時間ぐらいはいられる。

10時間の日中の移動を、昨日のようにスーツケースと共にするのはごめんだ。明洞駅のコインロッカーを借りる。注意だが、コインロッカーは改札の中のものにしたほうが良い。改札の外のロッカーは楽だけど何千円もとってくる。アプリ登録の手間はあるが、登録すると駅構内のコインロッカーを800円ほどで借りられた。アプリは予約もでき、空いているロッカーもわかる。

アプリを入れる手間を惜しむなら、お金を出せばいい。

さて、荷物問題は解決したところで、本日の移動を開始する。

私は電気街が好きで、秋葉原にもそこ行っているので、韓国の電気街を巡ることにした。東京の電気街は、秋葉原の1つしかないが、ソウルにはいくつもあるらしい。

まずは、明洞から地下鉄で1本のところ行きたかったのだが、まずはマンモスコーヒーというものを飲んでみたかったので、これを受け取る。昨日のビビンバ屋さんの近くにあった。

デカいと聞いていたので、小さめのMサイズ(あれ、Smallは?)を頼み、片手に地下鉄に乗り込む。これなら観光客に見えないだろうと思いながら、乙支路3街へ。

まず目指すのは世運電気商店街だ。商店街と言うが、日本の商店街ではない。英語では世運プラザといい、こちらのほうがイメージに近く、デパートの形をしている。

かかった。4階建てで全部電気系である。圧倒的だ。ちなみに買い物店がメインというわけでもなさそうだ。

さて、このデパートに全部あるのか?というと全くそんなことはなく、乙支路3街周辺はすべてこのような電気・工具系だ。

さらに驚くべきことに、どこまで広がっているか確認していたら乙支路4街に着いてしまった!その周辺もまた、工具系のお店は少なくなったものの、まだまだある。

かなり圧倒されてしまった。移動し続け、やっと工具系のお店がなくなった。ちょういいところにカフェがあったので、そこで遅めの朝ごはんを食べる。

こんなに大きかった電気街だが、まだまだあるらしい。

次の目的を目指し、龍山駅へ。駅直結にデパートがあったのでそこに入ってみる。中身は日本とそこまで変わらなさそうだが、キーボード専門店があった!まだ目的のスポットではないはずだが、もう電気街の片鱗がある。日本に秋葉原にキーボード専門店があるが、ここのキーボード専門店はカジュアル寄りで、部品などは売っていないようだった。しかし、客層がかなり違い、若い女性がかなり多かった。秋葉原とは客層がほぼ逆だ。

すでに圧倒されたが、まだ目的地ではない。歩いてスニンプラザに行ったのだが、ここは最大にびっくりした。めちゃくちゃでかい。そして、全部が開かれたお店ではなく、オンラインショップの在庫店のようなものもあった。こちらも一般の人が入ることができる。Mac専門の個人修理店もあるようだ。ちょうどMacの専門店にお客さんが英語で挨拶しながら入っていくのが見えた。

修理店はそこだけのようだ。様子を見た感じ、MSIなどのゲーミングメーカーのパーツだけを取り扱っていそうなお店もあったり、その他のブランドもあったりした。開いているわけではないところもあり、ネットショップの在庫店のようなところもかなりあった。中古のグラボを2個買っているお客さんがいたが、ちゃんと静電気防止の袋に入れてもらっていた。流石だ。

人気がたくさんあるわけではないが、日本では見られない光景ではないだろうか?そこまで調べていなかったことが驚きを増大させる。

少し歩くと、もう少し一般のお客さん向けの建物があった。3階建てのショッピングモールで、全て電気店、カメラ専門店などもあった。1階はカメラ専門店が多く引きが多かったが、2階以上では特にはされなかった。

割となりお腹いっぱいになってしまったのと、

実はまだまだ電気街があるようだ。しかも葉原のようにかなりナウいところはまだ行っていないと、X/Twitterで教えてもらった。

お昼ゴハンはLOTTERIAにした。最近日本ではゼッテリアになっている、あれだ。

さぁ、そろそろ出国だ。とはいえ早すぎたので、韓国中心部をまた散策する。こちらのほうが観光地のようで、日本の修学旅行生も来ていたようだ。

出国の時間が近づいてきたので、荷物のある明洞に戻る。時間調整と、どの仁川国際空港行きの特急に乗るかを確認しながら、初めてカフェらしいカフェに入る。めちゃくちゃ美味しかった。

そして仁川国際空港へ向かう。

これはきれいなディスプレイ。LGとかの製造なんだろう。

仁川国際空港にはエスカレーターだけではなく、なぜか段差のない斜めの動く歩道みたいなのがあった。

韓国発の飛行機はモバイルバッテリーに厳しいと聞いていたので、推奨されていた絶縁処理をする。

モバイルバッテリーに絶縁処理をしたので、そのへんのアイテムをカバンから取り出そうとするが、空港の職員さんに声をかけられた。韓国語ではなさそうな発音だ。わからなかったので、ん?と思っていると繰り返してきた。英語ではなさそうだ。3回目にして、日本語で話しかけてくれていると理解できた。どうやら、カバンから取り出さなくていいらしい。まさか日本語で話しかけられるとは思わなかった……。

保安検査を通過する。保安検査を通過するとショッピングエリアがあるわけだが、これもまた広すぎる。かなり広めのショッピングモールレベルの大きさだ。夜も遅かったので閉店するお店も出てきていた。ぐるぐる回ったり、ホテルでくつろぐ。

時間が経過し、Emiratesのゲートへ向かう。Emiratesの機体の写真を撮って、ツイートする。その時ちょうど英語で flying with会社 の構文が話題になっていたので、流行りに乗ってツイートする。ちょっといいねをもらえた。

機内はこのような感じだ。めちゃくちゃ広い。

機内食はキムチだった。事前に使い捨てスリッパなどを用意したのだが、結局使わずに靴を脱いで、その靴の上に足を乗せていた。

Emiratesはアラブ首長国連邦の会社で、韓国から首都ドバイで乗り換えだ。乗り換えは保安検査をスルーできるかと思っていたが、降りたあとまた保安検査をする羽目になった。

さて、乗り換え先のイギリス行きの飛行機にまだまだ時間があるので、空港をウロウロする。スマホを機内モードにしていたので解除する。現地の為替、価格などを確認するためだ。ふと、ROLEXの時計の吊り下げ時計?があった。

流石だ。公共施設の時計までROLEXとは……と思い撮影すると、なんとシャッターから音が出ない!かなりびっくりした。ROLEXよりも。日本と韓国だけiPhoneのシャッター音が出るらしい。

時計だけで暇つぶしもできるはずもなく、今度はドバイのマックに寄る。ただ、お腹は空いてなかったので、マックフルーリーにした。いくらかはレシートを確認してください。はい。

ニンテンドースイッチもあったが、諸々で10万円を超えそうだった。他言語版だと思うので、日本よりも2〜3万円高い。

いろいろと見ているうちに飛行機の時間が近づいてきた。保安検査はドバイの空港でもすでにした言っていたが、なんと飛行機に乗る手前のゲートでさらに検査があった。保安検査のように金属探知ゲートがあるとかではなく、全員に荷物検査をしていた。何かトラブルがあったのかな?と思う。もちろん素直に検査に応じる。

見たことのない棒を荷物にかざしたり、中身を取り出してかざしている。見たことがなかったので説明が難しいが、視力検査で目を塞ぐアレのようなものだ。

靴などにもかざされた。

後で何を調べているのか調べてみたら、爆発物チェックらしかった。何の問題もなく通過し、飛行機に乗り込む。

こちらの飛行機のほうが少し新しいのか、モダンな感じだった。

いざ、ロンドン。