韓国・イギリス旅行!初めての海外旅行は、ソロで韓国経由でAirbnbで
目まぐるしく国際情勢が変化するこの世の中で、つかの間の平和を享受できる今年の2月上旬、旅行に行ってきた。久しぶりのブログは、その旅行記である。
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目まぐるしく国際情勢が変化するこの世の中で、つかの間の平和を享受できる今年の2月上旬、旅行に行ってきた。久しぶりのブログは、その旅行記である。
2/3 火曜日 前泊
飛行機は2/4の8:55発。到着は1時間30分前が望ましい。逆算してみると、どうあがいても始発の電車では間に合わないことが判明した。都心から遠く離れた成田空港、そしてそれと同じぐらい別方向に離れた我が家。間に合わないのも当然だ。仮に始発で間に合ったとしても、空港にたどり着くまでが既にひとつの旅になってしまう。長旅は嫌いではないが、万が一の交通トラブルが怖い。結局、成田空港の近くで前泊することにした。
職場にデカいスーツケースを持ち込み、退勤後そのまま成田空港へ向かう。海外旅行のコストが年々上がっていると聞くので、JRの高額な成田エクスプレスは避け、京成電鉄という私鉄を選んだ。しかも京成電鉄の中でも最速のスカイライナーではなく、イブニングライナーという遅めの急行だ。これなら成田エクスプレスの半額の値段で成田に行くことができる。そもそも、退勤後の夜はスカイライナーの時間帯ではなく、イブニングライナーの時間帯になるのだからスカイライナーには乗りたくても乗れなかったのだが。
遅いとはいえ特急である。座れない心配もなく快適なはず——と思っていたら、揺れる揺れる。どうやらイブニングライナーとスカイライナーは停車駅が違うだけでなく、走る線路まで違うらしい。スカイライナーは成田へ真っ直ぐ伸びる快適な線路を走るのに対し、イブニングライナーは街中をぐねぐねと走る普通の線路だ。それでいて特急を名乗っている以上、それなりの速度は出さねばならず、結果としてぐねぐねの線路をそこそこのスピードで駆け抜ける。揺れないわけがない。footnote: 今回の旅で、この揺れを超えたのは、バスが通れなさそうな狭い路地をかいくぐるロンドン市内のバスだけだった。
そんな思いをしながら成田空港に到着し、東横INN行きのシャトルバスに乗る。東横INNからは成田空港が見えた。
2/4 水曜日 日本出発
朝食は6:30から。6:25ぐらいに降りたのだが、ここでひとつ考えてほしいことがある。ヒントは「東横INNはどのプランでも朝ごはんが食べられる」「こんなところに泊まっている人は早朝便の前泊組しかいない」ということ。
朝食会場には大行列ができていた。提供開始の瞬間には、従業員の方々が丁寧にお辞儀をする。長蛇の列に一礼する従業員たち——まるでレストランのグランドオープンだ。テープカットがあれば完璧だったのに。
朝ごはんを食べ終えたらすぐ出発だ。飛行機は8:55発、1時間30分前には着きたいので、7時ちょうどに出るホテルと空港のシャトルランバスに乗らないといけない。食べ終わったのが7時前。移動時間を考えると猶予はなかった。もちろん間に合わせた。
成田空港はすごい人だった。保安検査場に大行列。2/4は平日なのですが……。ターミナル1(成田空港のターミナルに格をつけるなら最高位にあたる場所)でも、行列は容赦なかった。
保安検査を抜け、出国手続きへ。出国手続きはパスポートを機械にかざすだけだった。こんなもので出国できるとは、ずいぶん信頼されているものだ。ただ、機械にかざすだけということは、出国スタンプは押されない。記念に欲しかったので、わざわざスタンプをお願いしに行った。「出国スタンプを逆向きにつけられた!」というインターネットの体験談が頭をよぎったが、ちゃんと正しい向きで押してくれた。
ターミナル1から出発するということは、フラッグ・キャリアで韓国へ——と思われるかもしれないが、乗ったのはZIPAIRだ。JAL系の格安航空会社(LCC)である。ZIPAIRはターミナル1唯一のLCCらしく、JALのプライドの高さが出ていると好意的に受け取った。(ちなみに私は、全日空よりもJALカードを作る程度にはJAL派だ)
LCCなのにターミナル1。その分ほかで削っているのでは?と思うかもしれないが、機内は綺麗で、Wi-Fiも無料でしっかり使えた。しかも2026年の2月下旬ににStarlink対応をしたという。JALより豪華なのでは?(もちろん機内サービスはLCCらしく有料だが)
機内では韓国入国後の準備に取りかかった。交通系ICにもなる万能カード・WOWPASSの発行手続きや、仁川国際空港からソウルへの特急の予約など。
なぜ機内でこれほど慌ただしく準備しているかというと、そもそも韓国は経由地のつもりだったからだ。日本からイギリスへの直行便はかなり高いが、韓国経由にすると、日本〜韓国間の料金を含めてもいくぶん安く済む。さらに、いきなりヨーロッパへの海外旅行は不安だったので、同じ東アジアである韓国をワンクッション挟むことにしたのだ。
仁川国際空港に到着。まず目に入ったのは、かなり空気が霞んでいることだった。韓国はさまざまな事情で霞んでいることが多いらしい。海外っぽいな、と思いながら飛行機を降りる。
すると、キムチの香りがした。噂には聞いていた——飛行機を降りるとその国独自の匂いがするのだと。まさか本当だとは。ちょっと感動しながら空港を歩く。
ハングルと英語だ!いよいよ海外旅行の実感が湧いてくる。しかも文字が読めない。英語もなく全部ハングルだけの表示もあった。人生で初めて何も解読できない案内板に出会ったので、記念に写真を撮った。
入国審査に向かう。すると「日本人の方はこっちですー」というレーンに案内された。SESという、指紋と顔写真を登録すれば機械審査だけで通過できるシステムだ。
日本のLCC、ZIPAIRの便だったので周囲は日本人だらけ。私は急いでいなかったので先に降りたい人を通していたため、行列の後方に並ぶことになった。本日2度目の大行列である。ゆっくり待ちながら、入国後の準備の続きをする。
SESの登録が始まった。特に目的を聞かれることもなく、顔写真と指紋を登録して完了。周りのペースから察してはいたが、拍子抜けだ。終わった時に「サンキュー」と言ってしまった。韓国語を話す覚悟がまだできていなかったのだ。
入国にあたり何か書いた気がするが、結局一度も見せることなく入国できてしまった。そのまま荷物を受け取る。
今回、荷物には目立つようにハチ公のシールを貼っておいた。特別ハチ公に思い入れがあるわけではないが(偉いとは思う)、スーツケースに目印があったほうが安心だし、東横INNの売店にそれらしいものがこれぐらいしかなかったのだ。あと、職場がそのあたりなので、まぁいいかなと。
ハチ公付きのスーツケースが流れてきたので、念のためタグを確認して受け取る。自由だ!海外に来た!
空港をうろうろしながらCUというコンビニを探す。機内で発行手続きをしたWOWPASSを受け取るためだ。ここで初めて「カムサハムニダ」を言えた。
仁川国際空港にいつまでもいても始まらないので、ソウル市街を目指す。特急があったので予約したのだが、機内で値段を見て驚いた。総額約900円。1時間も乗るのに。京成電鉄やJRはその2ー3倍ぐらいするというのに……。
安いから乗り心地が心配だったが、超快適だった。ただし車内から聞こえてくるのは日本語ばかりで、海外旅行気分はだいぶ薄れた。
しかし、ここで海外旅行感を呼び戻してくれる出来事が起こった。車内のディスプレイ広告に独島の話が映し出されたのだ。まさか領土問題で海外旅行気分が盛り上がるとは……。韓国側の主張を理解し尊重しながらディスプレイを眺めた。
そしてふと車内を見ると、この電車はHyundai製だと記されていた。Hyundaiは韓国の自動車メーカーという知識しかなかったので、なかなかの衝撃だった。
やがて漢江らしき大きな川を渡る。
ソウルに到着。ホームは地下8階。聞いたことのない深さだ。日本と違って安定した地盤だからこんなことが可能なのかなぁと思いながらエスカレーターに乗る。すると驚いた。ステップの横にブラシがついている。日本では見た記憶がないので、韓国で何か事故があったのだろうかと想像した。想像しながらエスカレーターを降りると、さらに驚いた。Samsung製だった。Samsungさん、家電だけでなくエスカレーターまで……。
ソウル駅構内を歩き回る。日本にもあるけどあまり触ったことのないデカいデジタル地図で地理を確認していたら、おじさんに声をかけられた。「どこに行きたい?」と聞かれたので、とりあえずミョンドンと答える。「ミョンドンはこっちだ」と案内が始まった。親切な人だなぁ(ぼったくられないよね)と思いつつ、ついていく。おじさんはGalaxyのZ Flipを持っていた。高いスマホだ。これなら純粋に親切な人なのかもしれないと思い始めた。
「この地下鉄だ」——おお、と感心していたら、なんとそのおじさんも一緒に乗ってきた。このあたりで「これはまずいかもしれない」と警戒が強まる。なぜわざわざお金を払ってまで案内してくるのか。
地下鉄の中ではいつまでついてくるのか気がかりだった。そしてミョンドンで降りたあたりで最大の恐怖がやってくる。明洞の地下鉄駅は地味に歩くのだが、おじさんのZ Flipの画面がこちらを向いていて、そこにはWikipediaの日本に関するページが表示されていた。韓国には大した現金を持って行っていないので、お金を取られるだけならまだいい。だが政治問題を絡めてこられたらどうしよう——ミョンドンそっちのけで、韓国側の立場を独島以外も必死に思い出していた。
到着すると、「ここがミョンドンだ。ここがメイン通りだ」と、ガイドさながらの説明が始まった。そして予想通り、「ではお金を」ときた。まぁ地下鉄の案内やミョンドンのガイドもしてくれたので、10,000ウォン(約1,000円)を支払った。意外と良心的だ。
さて、なぜ私がミョンドンとガイド?に言ったのかと言うとホテルがそこだからと、ソウル駅が近いことは知っていたからだ。ただ、ミョンドンに来たはいいものの、ホテルのチェックインまで時間がある。そこで韓国で食べたいと思っていた場所へ向かうことにした。ミョンドンのそばの、坂がヤバい場所だ。
たどり着いた。ビビンバがおいしい。辛さも選べて、辛いものが苦手な自分にはありがたかった。
ここで初めてトイレに入ったのだが、なんと大きい方は紙を流せない!噂には聞いていたけれど、実際に体験すると衝撃的だった。
そしてホテルに到着。十分な部屋だった。
そこからミョンドンを歩き回る。
ホテルのチェックイン時刻になったので、荷物を部屋に置く。3000円ぐらいしかかからなかったのに水のサービス(ウォーターサーバー飲み放題、ペットボトルの水取り放題?)
さて、荷物がなくなり軽くなったので、行きたかった場所、江南にあるSamsungのお店に行ってきた。Galaxy Tri Fold凄かった。
江南探索中に無印良品を見かけたので散策してみたりもしていたのだが、退店後怖いアナウンスが流れる
「え?終わったんだけど」一瞬そう思った。public safaty alaert、これはシェルターを探したほうがいいか?と思ったら
2/5 韓国出国日
この日は電気街へ。ミョンドンの東北側にある。スニンプラザに行ったのだが、ここはびっくりした。
そして仁川国際空港へ向かう。空港ではエミレーツの機体を見かけた。機内食はキムチだった。
2/6 イギリス到着
ドバイ経由でイギリスへ。機内食がまたキムチだった。韓国発の接続便だからだろうか? それとも人によって選べたのだろうか?
すごい雲だ。機内のモニターに映るのは雲、また雲。ああ、霧の街だなぁ(ここでいう霧はガス灯のスモークではなく、純粋な湿度と霧のこと)と思いながら着陸した。
入国がありえないほど速い!
韓国ではSES登録が必要だったのに、イギリスではそんな手続きなく入国できた。事前にUK ETAを登録していたおかげで、審査はほぼ完了済みだったのだろう。
すべてが英語だ! そして、ちゃんと理解できる! 表示が1言語だけなのでシンプルで見やすい。海外旅行感を味わいながらも内容がわかるという、不思議な心地よさがあった。
ヒースロー空港からロンドン市街地へ。特に予約はしていなかったが、最初は豪華にヒースローエクスプレスで行くことにした。
キオスクでチケットを買おうとしたところ、隣にいた販売担当の人に声をかけられた。「チケットの印刷ができないわよ」的な内容だったと思う。ここまでは理解できた、つもりだった。デジタルチケットがあるはずなので、そっちでやればいいかと「Okay」と答えて購入を進めるも、そもそも購入すらできない。「Sorry」と言いながら販売員のところに行き、販売員の端末で購入した。「ほら言ったでしょう」と言われてしまった。ここでうまい返しをしたかったのだが、出てきたのは「I think so. Thank you.」ぐらい。これでは完全に旅行客だ。(今思えば、ベストな返しは「デジタルチケットなら買えるんですよね?」とまず確認することだった)
今回、タイトルにもある通りAirbnbに泊まる。朝ごはん付きで1泊1万円ちょっととお手頃だったこと、そしてホームステイ感を味わいたい=現地の人とコミュニケーションをとりたい=慣れてる感を出したい、という目標があったからだ。しかし、先ほどの販売員とのやり取りで早くも1点の減点である。
ヒースローエクスプレスは快適だった。しかも韓国のAREXと違い、日本語はまったく聞こえない。いよいよ海外旅行感が本格化してきた。
Airbnbのホストにはチェックイン時刻を伝えてあり、「いつでもいい」とのことだった。予想より早く自由に動けるようになったので、ハリー・ポッターの聖地のひとつ、キングス・クロス駅に行くことにした。
キングス・クロス駅はとても混むと聞いていたので、別の日の朝早くに行くつもりだった。だが、不確定な日程に賭けるよりは今行って、1時間程度の待ちなら並んでしまおうという判断だ。
実際、1時間ほどで順番がきた。待ち時間は何をしていたかというと、旅程アプリの時差設定を直していた。
そして、自分の番がやってきた。
写真撮影のあとはショッピングだ。写真だけ買うつもりだったのに、いろいろと手が伸びてしまった。
ここで逆張りが発生する。ホストが教えてくれた最寄駅ではなく、別の駅からバスで向かうことにしたのだ。理由は単純で、キングス・クロス駅からはそちらのほうが乗り換えがなく速いから。"お家"に着く前からこんなに柔軟に動けるなんて、もうロンドナーなのではないかと思いながらビクトリア線に乗る。
ここがビクトリア線か!
到着後降りるとそして初めてのバス! Google Mapでは二階建てマークが表示されていたので、二階建てバスが来るぞと意気込んでバス停に行くと、確かに二階建てバスがいる。おー! さて、どのバスに乗ればいいのかな——来た。乗るべきバスが。一階建ての。
しかし、車窓の景色はすばらしかった。ずっと商店街のような小さなお店が連なっている。
そうして到着。ホストと挨拶を交わすと、「道はわかった?」と聞かれる。もちろんYesだ。
ロンドン1日目 ピカデリー・サーカスへ
さっそく外に出て、ピカデリー・サーカスのあたりへ。
オペラ座の怪人
オペラ座の怪人を観た。
ロンドン2日目 観光
ロンドナーのように振る舞うのは無理だとわかったものの、ここでひとつ快進撃がある。コインランドリーに行ったのだ。服の洗濯がたまっていたので。洗剤などはコインランドリーの人に聞いて調達した。
ロンドン2日目は有名どころの観光。ひたすら歩く。
Airbnbのホストに「ウェストミンスターのあたりを歩くなら、時間があればセント・ポール大聖堂から歩くのがおすすめ」と事前に言われていたので、そうすることにした。特に観光地に詳しいわけではないが、歩いているだけで歴史的な建造物が次々と目に入ってくる。すごい。
昼ごはんはケンタッキー。7ポンド、約1,500円。まぁ安い。金銭感覚が麻痺してきたのだ。
ロンドン・アイが見えた。おーデカいなーと思って価格を確認しに行ったら、約40ポンド。今のレートで約4,000円。それでも高すぎる!
逃げるようにビッグ・ベンへ向かった。
写真がないのは、すべて自撮りにしているためだ!
UK旅行3日目 ブライトン
ブライトンの試合を観にブライトンへ。
このためにわざわざブライトンのメンバーになり、チケットを購入していた。メンバーなので席は自由に選べる。アウェイ側がクリスタル・パレスだったので、いい感じにアウェイに近い席を取った。両チームの応援を肌で感じられるスリリングな座席だ。
実はクリスタル・パレスの鎌田選手が負傷しており、この試合での復帰が微妙だったのだが、見事にピッチに立った。鎌田選手のスーパープレイに歓声をあげたくなったが、ここはブライトンのホーム側。声なんて出そうものなら何が起きるかわからない。心の中だけで叫んだ。ちなみに隣も日本人の2人組で、同じく堪えていた。「鎌田うまいねー」と小声で呟くにとどめている。日本語とは便利なものだ。
ちょうど右後ろには過激派のブライトンファンがいて、フットボールの試合のライブ感を存分に演出してくれていた。
UK旅行4日目 シャーロック・ホームズ
微妙に体調を崩したため、朝ごはんはスキップ。昼頃まで寝ていると少し持ち直したので、予定通りシャーロック・ホームズ記念館へ。「アイリーン・アドラーの発音はやっぱりエレーナだよねぇ!」と思いながら説明を聞く。ホームズは架空の人物だが、建物自体は作中の年代から実在していたものだ。すごい。
日本語のパンフレットがあったので写真に収めた。(この旅では資料か自撮りしか撮っていない)
ホームズ記念館の近くに「ノンナのパスタ」のような看板を出しているお店があった。ノンナはイタリア語のはず。こんなにナチュラルにイタリア語を使っているということは、みんなある程度イタリア語がわかるのだなと感心した。
帰りにタワーブリッジを見たが、写真は撮っていない。写真や映像では何度も見たことがあったからだ。
代わりに撮ったのはこちら。ロンドン地下鉄(Tube)にまさかのホームドアがあった! しかも日本でもなかなか見ない全面タイプだ。ゆりかもめとか南北線にあるやつだ。
体調もまだ本調子ではなかったので、この日はこのあたりで帰宅。明日は早いのだから。
UK旅行最終日 オックスフォードとUK出国
最終日。朝7時には家を出る必要があったので、朝ごはんはスキップ。鍵だけ返却して出発した。
朝早く出た理由はひとつ。オックスフォードへアカデミアの探索に行くためだ。ケンブリッジという選択肢もあったが、オックスフォードでハリー・ポッターを体験するのも良いかなと思い、今回はこちらを選んだ。初日をハリー・ポッターで始め、最終日もハリー・ポッターで締めることになるとは……。
あのデカいスーツケースはどうしたかというと、オックスフォードのレストランに預けた。Radical Storageというサービスを使えば、コインロッカー以外の場所にも荷物を預けられる。£6.75。安いのか高いのか判断がつかない。
身軽になったところで、予約していたツアーへ出発した。